Starlight Ensign

10年前の戦車CGと今の戦車CG

10年間は長い

10年前のShadeデータをobjファイルに変換して,Blenderに取り込んでみた.10年の歳月は思った以上に長い.

アンドロイドの調整,FreeStyleに挑戦

先日のアンドロイドように,ゴーグルを作ってみた.

ゴーグル新調
中々様になっている.

とはいえ,アンドロイドはHUDを見る必要が無いので,こんなの必要ないといえば必要ない.設定上の本来の用途は,表情が変わらないアンドロイドが何を考えてどう行動しているのかを外部表示するための,表示機器である.

TEST
こんな感じで.

また,Cyclesの扱いにある程度慣れてきたので,FreeStyleに手を出してみた.輪郭線が出るタイプのレンダラで最も美しく輪郭線が出ると思っているVidroと比較してみると,こんな感じになる.

T-2v

T-2f
上がVidroで,下がFreeStyle.どちらもモデルは同じである.

Vidroは何も考えずにきれいな輪郭線を出してくれるが,FreeStyleは色々と調整しないといけない.逆に言えば,調整の余地がかなりあるので習熟すれば使えるんだと思う.現在困っているのは,主に物体同士が貫通してる時に輪郭線を表示してくれないことだ.例えば,Vidroの画像では,側面のサイドスカート部分を見ると,ヒンジと車体の切れ目の部分には輪郭線が引かれている.一方で,FreeStyleのほうは輪郭線が無い.これを踏まえて画像全体を見直すと,こういう貫通パーツ全体に輪郭線が表示されていないのが分かる.

何とかしたいところだけど,FreeStyleの資料ってどこかにないかしら?自分でもいろいろ探ってみようとは思う.

T-2戦車完成!

戦車できた!詳細設定はこちら!
poster2
昔作った戦車の能力向上版という設定.CGとしても,前よりもレンダリングが速くなるようにデータを軽くして,情景についてもSceneを活用して雪景色や砂漠を柔軟に変更できるようにしています.

1時間でIV号戦車G型

PzIV_AusfG

一時間でこのくらいまで作れた.結構いいとこまで行けたのかな,とりあえず形状からIV号だってことは一発でわかるレベルみたいなので安心!
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KPz-2進捗状況

突貫工事で小屋を作って格納.後ろから見た図.この後牽引ロープをディテールアップし,ちゃんと端も外れるようになりました.この図のままだとこのロープ取り外せないからね.
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斜め上から見た図.この時点でゴムスカートの色やナットの色を迷彩色に近づけて,より実戦的に.そのくせこの車体は試作一号機なので,側面に”KPz-2 Prototyp”と表記してある.
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最新版.この時点で正面の増加装甲はERAに変更,すべり止めを車体と砲塔各部に追加,サイドスカートに足をかける穴をあけて,車体左後方のAPUの排気筒は形状を変更,メンテナンスハッチを各種追加,APS(アクティブ防護システム,砲塔上に2つ生えてたキノコ)は撤去した.また,補助燃料タンクを追加したのでものすごくロシア臭が増した.雪はInkscapeで後から追加している.白い楕円にぼかしと透明度を設定しただけのお手軽設定.それでも,大きさが大きいものほどぼやけるように設定すると案外それっぽい.角度は揃えると吉.
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ほぼ完成したので,あとは細かいところを詰めて,またT-1みたいにコンセプト画みたいのを作って終了としたいと思う.