Starlight Ensign

「青い星まで飛んでいけ」読了・紹介 (2)

【青い星まで飛んでいけ:小川一水 著】読み終わった.短編集で,

  1. 都市彗星のサエ
  2. グラスハートが割れないように
  3. 静寂に満ちていく潮
  4. 占職術師の希望
  5. 守るべき肌
  6. 青い星まで飛んでいけ

の6篇で構成される.これの続き.

ネタバレを含むので格納.
続きを読む

お題:「ソファとクッション」

1hお題で作った.参加者の作品群はここにまとまってる.僕の作品群,1hお題を見返してみるとどうも暗すぎる傾向があるみたい.

「青い星まで飛んでいけ」読了・紹介

【青い星まで飛んでいけ:小川一水 著】読み終わった.短編集で,

  1. 都市彗星のサエ
  2. グラスハートが割れないように
  3. 静寂に満ちていく潮
  4. 占職術師の希望
  5. 守るべき肌
  6. 青い星まで飛んでいけ

の6篇で構成される.

全体的に文章は口語的表現もあり,軽快である.しかし,口語的な表現が地の文に出てくるのは,語り手である主人公の性格が陽気である場合に限られているようである.その意味では,文章の雰囲気が作品によって変わる著者のようだ.また,壮大な仕掛けや絶大な技術力を持った世界を背景としつつ,話の本筋はあくまで主観的満足や個人の想いにフォーカスしたものが多い.ハードSF系では,個人の想いに焦点を当てたとしても,結局はその個人の行動と人類の命運が一緒になってしまったりすることが多いので,この点も特色と言っていいと思う.

ネタバレを含むので格納.長くなったので前半3篇について書く.続きはこれ

続きを読む

SP2とBlenderの間でデータをやり取りするときの注意点

今回の気づき.ほぼ自分用のメモ.知っている人には当然のことが多いと思う……

  1. Triangulate Modifierをかけるなりして,先に三角面化してから出力しないと,SP2とBlenderの間で四角面の分割方向がずれているときにノーマルマップがおかしくなる.
  2. 複数部品で構成されるオブジェクトの場合,結合状態と分解状態の両方のポリゴンを出力しておいたほうが良い.適宜SP2で読み込み直すことで完成状態をイメージしやすくなる.

続きを読む

Substance Painter2 → Blender のワークフロー

作品がひとつできる目処が立ったので,備忘録を兼ねてやったことをメモ.Substance Painter関係のワークフローはとにかく動画の形で提供される情報が多いので,文字情報として残すことには意味があるはず.今回はリトポロジーまではやっていないので,ゲーム用モデルの作成フロートしては不適切なところがあると思う.おそらく,リトポロジーのことを考えるなら対応するオブジェクトの名前を_highと_lowで分けておく等の事前準備が必要になる.

  • Blenderでの作業
    1. アドオンの有効化
    2. UV展開
    3. Emitを使ったIDマスクの作成
    4. fbx形式でのエクスポート
  • Substance Painter2(以下SP)での作業
    1. プロジェクト作成とモデルの読み込み
    2. fillレイヤによる大まかな材質決定
    3. 傷やモールドの追加
    4. エクスポートの設定
  • Blenderでの作業
    1. テクスチャノードの作成

大体の流れは上に書いたとおりである.

非常に長いので,続きは格納.
続きを読む